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宣教師夫婦の紹介 | 日本福音ルーテルスオミ・キリスト教会 / 中野区 – 東京

宣教師夫婦の紹介

吉村博明先生吉村博明 プロフィール

・フィンランド・ルーテル福音協会(SLEY)宣教師
・フィンランド・ルター派国教会信徒
・神学博士

略歴

・慶応大学博士課程(政治学)在籍中にフィンランド・トゥルク大学法学部留学。1986年から89年までフィンランド政府奨学金留学生、89年から90年まではフィンランド科学アカデミー(Suomen Akatemia)研究員として。
・憲法学の修士相当論文”Kielellisen tasa-arvon periaate ja kaksikielisyys Suomessa”は、フィンランド政府の憲法改正委員会の資料に用いられる。
・1991年から93年まで、日本学術振興会特別研究員。
・1993年から96年まで、外務省専門調査員として在スウェーデン日本大使館に勤務。
・1997年SLEY宣教師パイヴィ・ランタマキ(旧姓)と結婚。
・1997年フィンランドのスウェーデン語系のオーボ・アカデミー大学神学部聴講生、翌年同学部に正式入学。
・2003年神学修士。修士論文”Den förstockande Gud och Jesus”が認められ、フィンランド科学アカデミーが支援する大学間プロジェクト”Formation of Ideology of Early Judaism and Christianity”のプロジェクト研究員に。研究員と国教会の牧師助手をしながら博士論文を作成。
・2010年神学博士。博士論文”Did Jesus cite Isa 6:9-10?”の公開討論審査で反論者を務めたのは、カナダ・トロント大学のJ・クロッペンボーグ教授。
・2010年夏フィンランドのルター派国教会の公認ミッション団体であるSLEYの宣教師として、日本福音ルーテル教会に派遣され今日に至る。
・2013年ルーテル学院大学・同神学校にて新約聖書ギリシャ語の講師を務める。

その他

・政治学、公法学の分野で論文、共著本多数(日本語、英語)。北欧紹介の一般書籍にも携わる。
・神学、キリスト教分野では、”Did Jesus cite Isa 6:9-10? – Jesus’ saying in Mark 4:11-12 and the Isaianic idea of hardening and remnant” (Åbo Akademi Univ. Press, 2010)、”Juutalainen Jeesus” (共著Åbo Akademi Univ. Press, 2012)、”Kohta kukkii kirsikkapuu” (共著Sley kirjat, 2000)。


 

ヨシムラ・パイヴィの自己紹介ヨシムラ・パイヴィ

こんにちは。ヨシムラ・パイヴィです。

私は1986年にフィンランドのヤルヴェンパー市にある国立の専門学校を卒業して家庭科の先生になりました。それから、北のオウライネン市にある国立の専門学校で6年間、家政学の先生として働いた後、フィンランドのルター派国教会のミッション団体であるフィンランド・ルター派福音協会(SLEY)が運営する宣教師養成学校に入って宣教師になりました。1991年にSLEYの宣教師として日本に派遣され、6年間ほど日本福音ルーテル教会の中の教会で働きました。

1997年にフィンランドに帰国して、博明と結婚しました。フィンランドでは娘・ヨハンナと息子・悦才が生まれ、国教会のトゥルクにある教会でミッション課に勤めたり、2003年からはカーリナ市にある国立の社会福祉士・看護士養成学校の先生として栄養学・衛生学・調理学を教えました。

2010年夏に、再びSLEYの宣教師として、今度は家族と一緒に日本に再来日しました。日本に来てから2年半の間は日本福音ルーテル教会の日吉教会と横浜教会で働きました。そしてこの度、2013年の4月からスオミ教会で働くこととなりました。

ヨシムラ・パイヴィ私が宣教師になろうと思ったのは、大人になってからですが、子供の時に、母とおばあさんが信仰のあつい人で、自分もいつか他の人にイエス様のことを伝えられたらと思うようになりました。宣教師の道をはっきり考えるようになったのは、私が家政学の先生を養成する学校で勉強していた時のことです。世界の国々の栄養状態について、卒業論文を書きました。その時、アフリカの栄養状態の悪さに改めて考えさせられ、もしアフリカに宣教師として行ければ、自分の仕事が役に立つと思いました。しかし、宣教師になるためには、最初何年間かは自分の職業で経験を持たなければなりません。それで私は家政学の先生として、専門学校で働きました。

6年程働いた後で、SLEY(Suomen luterilainen evankeliumiyhdistys)の宣教師養成学校に入学が認められました。自分としては、アフリカが派遣先になると思っていましたが、コースの途中で日本に行かないかと聞かれました。これには驚きました。日本のことは全然考えたことはなく、言葉もとても難しく、自分には無理だと思いました。しかし、日本にはまだクリスチャンが人口の1パーセントしかいないことや、100年以上にわたるSLEYの日本での活動の歴史について教えられて、少しずつ興味がわいてきました。そして、もし神様が遣わすのなら、日本でもいいと思うようになりました。このように神様が私を日本へ導いて下さいました。

私は自然が大好きで、フィンランドではよく家族と一緒にお弁当をもって森や湖や多島海に行きました。日本でも四季の花や季節ごとにあらわれる自然の変化を見たり、自然の中を歩くのが好きです。

スオミ教会の日曜礼拝や活動にも是非ご参加ください。

ヨハネの福音書15章16節にあるイエス様の言葉「あなたがたが私を選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。」

 

  • 来週の礼拝:2019年8月25日  聖霊降臨後第11主日 2019年8月18日
     聖書   イザヤ     66:18~23       ヘブライ    12:18~29       ルカ      13:22~30  讃美歌  172 238 345 499  担当   司式   田中良浩 牧師       説教   田中良浩 牧師       奏楽   堀越教子 姉       当番   星野哲郎 兄       応対   木村たか子 姉       ...
  • 説教:田中良浩 牧師 2019年8月18日
      聖霊降臨後第10主日(スオミ教会 3)        2019年8月18日 エレミヤ23:23~29、ヘブライ12:1~13、ルカ12:49~53 説教「真の平和をもたらすために」 序 父なる神さまとみ子主イエス・キリストからの恵みと平安があるように!   1今日の福音書の日課の見出しは「分裂をもたらす」である。また日課の冒頭の主の言葉は、「わたしが来たのは...
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    先週は夏休みで二か月ぶりに山梨に行ってきました。I夫人の農園はブルーベリーがたわわに実り少しずつ色ずんでいました。夫人が手招きをしているのでそっと近づいてみますと小さな鳥の巣があり更に小さな卵が二個並んでいました。近づく前に一羽の鳥が飛び立って行きましたので母鳥だったのでしょう、しばらくは夫人も母鳥も落ち着かない日々が続くことでしょう。そうそう鳥はヒヨドリのようでした。...
  • 説教:木村長政 名誉牧師 2019年8月11日
    コリント信徒への手紙    10章1~5節         2019年 8月11日    先週に続いて、コリント信徒への手紙を見ていきます。  今日は10章1節からです。今回のテーマは、7節で言っていますように「偶像を、礼拝してはいけない」ということです。  パウロが伝道しました時代、コリント地方はいろんな宗教があって、人々の心は混乱していたでしょう。パウロが、あれ程、心血注いで、キリ...
このサイトに引用されているのは聖書新共同訳です。
聖書 新共同訳:(c)共同訳聖書実行委員会

Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1987,1988
  • 8月 25日 10:30 am
    主日礼拝
    司式・説教田中良浩牧師「神の国の宴会に招かれている」(ルカ13章22~30),礼拝後交わり。
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