歳時記

花いちもんめ

<人をかどわかした者は、これを売っていても、なお彼の手にあっても、必ず殺されなければならない。出エジプト記 2116

散歩の途中で道の真ん中に椿の花が転がっていました、その花を見ていたら遠い昔に妹や女の子たちが手をつなぎながら二組に分かれて”はないちもんめ”を歌いながら前後に行ったり来たりしながら遊んでいました。わらべ歌には難解な歌詞が多いですね、”かごめかごめ”も確かに難解な意味が込められています。”はないちもんめ”には江戸時代の飢餓の際の悲惨な口減らしや人さらい、人身売買など意味が込められている怖いわらべ歌でした。私の子供の頃は人さらいと言う言葉がまだ生きていました、実際にあったか否かは知りませんが。

「勝ってうれしい花いちもんめ、負けて悔しい花いちもんめ、隣のおばさんちょっと来ておくれ、鬼が怖くて行かれない、お布団かぶってちょっと来ておくれ、お布団ぼろぼろ(若しくはびりびり)行かれない、お釜かぶってちょっと来ておくれ、お釜底抜け行かれない、(鉄砲かついでちょっと来ておくれ、鉄砲あるけど弾がない、)あの子が欲しい、あの子じゃわからん、この子が欲しい、この子じゃわからん、相談しよう、そうしよう」

新規の投稿
  • 2026年6月21日(日)10時半 聖霊降臨後第四主日 礼拝
    司式 吉村博明 牧師 説教 木村長政 名誉牧師(日本福音ルーテル教会) 聖書日課 エレミヤ20章7~13節、ローマ6章1b~11節、マタイ10章24~39節 説教題 「自分の十字架を担って主に従う」 讃美歌 187、238、402、260、456 特別の祈り 全知全能の父なるみ神よ。 […もっと見る]
  • 歳時記
    楮(kouzo) <あなたが来るときに、トロアスのカルポの所に残しておいた上着を持ってきてほしい。また書物も、特に、羊皮紙のを持ってきてもらいたい。 テモテⅡ4:13> […もっと見る]
  • 子どもの料理教室のご案内 2026年6月20日 10時30分~12時30分まで
  • 牧師の週報コラム
    アウグスブルグ信仰告白20条と現代 礼拝後のコーヒータイムの時に行っている、アウグスブルグ信仰告白の学びも、今やっと20条「善い行いについて」に到達。これは内容的に、信仰とは何か、宗教とは何かを改めて考えさせるものではないか、それで500年近く経った今でもそうしたことを考える材料として有用ではないかと考える者である。 […もっと見る]
  • 6月の予定
  • 歳時記
    山とAI 〈121:1 (京まうでの歌) われ山にむかひて目をあぐ わが扶助はいづこよりきたるや 121:2 わがたすけは天地をつくりたまへるヱホバよりきたる 121:3 ヱホバはなんぢの足のうごかさるるを容したまはず 汝をまもるものは微睡たまふことなし 121:4 視よイスラエルを守りたまふものは微睡こともなく寝ることもなからん […もっと見る]