歳時記

アヴぇリア

〈8 小麦、大麦、ぶどう、いちじく及びざくろのある地、油のオリブの木、および蜜のある地、
9 あなたが食べる食物に欠けることなく、なんの乏しいこともない地である 。 申命記889

道路脇に綺麗に刈り込まれているアヴぇリアの植え込みをよく見かけます。何時頃からか流行り出したのか今では通りを飾るアヴぇリアですが散歩の途中で清掃工場の目隠しにでもしていたのかアヴぇリアの植え込みを見上げながら通り抜けます。此処のアヴぇリアは路傍の植え込みと違って一度も刈り込まれた事がないようで枝を伸ばしほうだいになっていました。花の季節になると沢山の蜂が集まってきます、芳香の強い花なので辺り一帯に甘い香りを漂わせていました。白州で農園を営んでいる井手さんが最近蜂蜜も手がけていますがアヴぇリアの蜂蜜だけは出来ないようです。アヴぇリアは矢張り都会の花で野生の花ではなかったようです。

 

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