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榛の木(ハンノキ)
<22 主なる神はこう言われる、「わたしはまた香柏の高いこずえから小枝をとって、これを植え、その若芽の頂から柔らかい芽を摘みとり、これを高いすぐれた山に植える。 23 わたしはイスラエルの高い山にこれを植える。これは枝を出し、実を結び、みごとな香柏となり、その下にもろもろの種類の獣が住み、その枝の陰に各種の鳥が巣をつくる。 24 そして野のすべての木は、主なるわたしが高い木を低くし、低い木を高くし、緑の木を枯らし、枯れ木を緑にすることを知るようになる。主であるわたしはこれを語り、これをするのである」。 エゼキエル書17:22・23・24>
春は花の季節ばかりではありませんね、新緑の季節でもあります。何時もの散歩道の尾根緑道にも新緑の季節がやって来ました。フレッシュグリーンの中に一際目立つ木の芽を見つけました、調べてみたら「榛の木・ハンノキ」の新芽でした。榛の木は雑木の代表のような木ですがカバノキ科で白樺とは親類の関係ですね。炭焼きが盛んだった頃は榛の木は良質の炭が焼ける事から持て囃されてきましたが今ではすっかりすたれてしまっています。夏を過ぎた頃になると小さな松毬のような実が垂れ下がっているのをよく見かけます。此処、多摩丘陵は炭焼きで生計を立てた農家が多く多摩ニュータウンが出来る前までは至る所で炭焼きが盛んに行われてきました。雑木林に榛の木が多いのはその名残かも知れません。