歳時記

初夏の花、色々ありますね。何にするか考えていましたが今日は歯医者の予約日、治療の帰りに近くの池に寄ってみましたら案の定アヤメが咲いていました、そんなわけで今回はアヤメにしました。 アヤメにまつわる思い出は沢山ありますが矢張りどうしても忘れられないのが疎開先の家の前を流れていた小川のアヤメです。小川は私たちの飲料水として或は炊事の用水として貴重な水でした、食器を洗った後に落ちた飯粒をねらって小魚がやって来て僕の釣りの相手をしてくれました。もちろんその頃は農薬などのない長閑な世の中でしたが東京は毎日空襲に見舞われて大勢の人々が亡くなっていました。

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