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クリスマスコンサート | 日本福音ルーテルスオミ・キリスト教会 / 中野区 – 東京

クリスマスコンサート

12月5日師走の晴れわたった土曜日の午後、クリスマス・コンサートが開かれました。
アドベント期間に行うコンサートもこれで三回目となりました。40人程の席しかない小さな教会は、折り畳みのイスを出さなければならないほど、すぐ一杯になりました。

今回は少し趣をかえて、スウェーデンとフィンランドのクリスマス・ソングを中心に行いました。スオミ教会では有志を募ってコーラスを結成し、11月は毎週日曜日の礼拝後スウェーデン語とフィンランド語の歌の特訓に取り組みました。

今回はまた、フィンランドでオペラ歌手として活躍されているT・イソ-オヤさんがたまたま、シベリウス音楽大学時代の学友であるSLEY(フィンランド・ルター派福音協会)のH・ペンティネン宣教師のところに遊びに来たのを機に友情出演してくれることになりました。こうして、スオミ教会の教会員で声楽家の井川幸子さんと二人のプロの独唱が聴かれることとなりました。

スウェーデン語やフィンランド語の歌詞は、吉村宣教師が和訳して、それをコーラスや独唱の前後にピアノの伴奏にあわせて朗読しました。

(写真)”Himlen i min famn(天の御国を両腕に抱いて)”を歌うイソ-オヤさん

(写真)”En etsi valtaa, loistoa(われ、権力も栄光も求めず)”をフルートとバイオリンの伴奏で歌う井川幸子さん

(写真)”Arkihuolesi kaikki heitä(日々の悩みをかなぐり捨てよ)”を歌うスオミ教会有志コーラス

(写真)ハンドベル演奏や劇で聴衆を魅了した教会学校

日本で普段聴かれるクリスマス音楽は、神への賛美や感謝をドラマチックに喜び溢れて表現するものが多いと思われますが、北欧のクリスマス音楽は喜びを胸に秘めるような静かさがあり、厳冬と暗黒のなかにさす一筋の温かい光に対する憧れのようなものを感じさせます。ある来訪者のコメントで、「一見して暗い感じがするのは、イエス様の将来の受難を予見させる。しかし、光をしっかり見据えているところは、人間に対する神の愛をしっかり受け止めている。イエス様の誕生の意味が深くわかるようなクリスマス音楽だと思った」という、まことにそうなんだろうなと思わせるものがありました。

1時間10分ほどのコンサートの後は、フィンランドで家庭科の先生だったパイヴィ宣教師のレシピによるジンジャークッキー(piparkakku、pepparkaka)とクリスマス・シーズンのホットドリンク(glögi、glögg)の提供がありました。皆さん、体を温めながら、和やかに歓談していました。

コンサートのプログラムの内容は以下の通りです。

1.”Jul, jul, strålande jul”, G. ノルドクヴィスト
  (“クリスマス、クリスマス、輝きに満ちたクリスマスよ”)
        ........コーラス スオミ教会有志
2.”Himlen i min famn”, C. ヘッグクヴィスト
  (“天の御国を両腕に抱いて”)
        ....独唱 テルットゥ・イソ-オヤ
3.”Joululaulu”, S. パルムグレーン
  (“クリスマスの歌”)
        ....独唱 テルットゥ・イソ-オヤ
4.”O Holy Night!”, A. アダン
        ....独唱 井川 幸子
5.クリスマス・メッセージその1
        ....スオミ教会・教会学校
6.”En etsi valtaa loistoa”, J. シベリウス
  (”われ、権力も栄光も求めず”)
        ....独唱 井川 幸子
7.”Me käymme joulun viettohon”, M. トゥルネン
  (“われら、クリスマスを祝いゆく”)
        ....独唱 井川 幸子
8.クリスマス・メッセージその2
        ....スオミ教会宣教師・吉村博明
9.”Arkihuolesi kaikki heitä”, M. マデトヤ
  (“日々の悩みをかなぐり捨てよ”)
        ....コーラス スオミ教会有志
10.“きよしこの夜”(教会讃美歌37番)
        ....全員で歌いましょう!

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  • 3月 20日 10:00 am
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    主日礼拝
    司式・説教吉村博明宣教師(ルカ13章1~9),礼拝後交わり、読書会担当者木村長政先生
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