聖書の学び

聖書研究会:神学博士 吉村博明 宣教師(SLEY)

今日のテーマは「ローマ信徒への手紙 3章」でした、今回は難解な「義」について解説したいただきました。

聖書の学び:木村長政 名誉牧師

木村先生の聖書の学びは「ヨハネの黙示録」の最終章22章でした、凡そ三年弱の長きにわたって続けていただいた木村先生に感謝をいたします。先生の解説なしには到底読み解くことの出来なかったこの難解な「ヨハネの黙示録」を何とか読むことが出来ました、これも教会に集う我々に神様から頂いた賜物であると思っております。

聖書研究会:吉村博明 宣教師

今日の聖書研究会は「ヘブライ人への手紙」5章を学びました、ヘブライ人への手紙は旧約聖書を学び直すよい機会であることを知りました。

聖書研究会:木村長政 名誉牧師

今日の聖書研究会は黙示録19章を学びました。19,20章は神様のみ業が成就する様子が描かれている箇所であると先生が述べられました。10節にある「イエスの証は預言の霊なのだ」について吉村先生とH姉から含蓄ある解説をいただきました。

 

吉村宣教師の聖書研究会「ヘブライ人への手紙」3章

「ヘブライ人への手紙」の学びは、宣教師の夏期一時帰国があったため、今日再開となりました。3章は、旧約の偉大な預言者モーセとそれを遥かに上回って偉大なイエス・キリストの対比で始まります。ギリシャ語原文に依拠しながら見ていくと、一方の偉大さは被造物の中に留まり、他方の偉大さは被造物の上に立つ偉大さ、創造者の側に立つ偉大さが、訳よりももっとはっきりすることが指摘されました。

7節から後は、出エジプト記の荒野の40年の出来事が反面教師として述べられています。これは、興味深いことです。なぜなら、旧約の伝統、ユダヤ教の伝統では出エジプトの出来事は、大方は神がイスラエルの民を解放した偉大な出来事として位置づけられるのに、ここでは不信仰が何をもたらすかと言う教訓として扱われているからです。宣教師の解説の後でも、出エジプトの出来事がキリスト信仰者の生き方にとってどんな意味を持つかということが参加者の間で話し合われました。

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吉村宣教師による聖書研究会

 前回始まった「ヘブライ人への手紙」の学びは、今日は2章についてでした。1章では、イエス様は天使を超える存在であることが強調され、まさに天の父なるみ神と同列な方であるイエス様が読者の目の前に現れました。

 2章はとても対照的です。そのイエス様が肉と血をまとって人間となられ、十字架の上で死を被ることで、死をもたらす悪魔を一緒に滅ぼし、人間を死の奴隷状態から解放する道を開きました。

 しかし、それだけではなかったのです。この天の父なるみ神と同列の方は、血と肉をまとったがために、人間と同じように試練を受け、人間と同じように苦しむことを知ったのです。それだからこそ、試練を受けている人たちのことがわかり、助けることができるのです。これが、私たちの救い主なのです。この、天の父なるみ神と同列の方が、私たちと同様に試練に遭われた、というテーマは、4章でまた繰り返されます。

 本日は、話し合いや質問の時間がとても活発で、イエス・キリストがユダヤ教やイスラム教でどう扱われているかとか、ヘブライ語とギリシャ語の旧約聖書の成り立ちや違いについて、また当時の地中海世界のユダヤ教徒の言語的帰属等についていろいろ話が及びました。

聖書のヘブライ人への手紙2章

木村長政名誉牧師の聖書研究会

聖書研究会2015年6月

木村先生による黙示録の勉強も、今日は15章と16章まで進みました。終末の出来事の描写が続きます。16章16節で「ハルマゲドン」という言葉が出てき ます。一般には「最終戦争」を意味する言葉として使われていますが、黙示録では、神の敵対者たちが神に対して最後の決戦を挑むために集められる場所を指す ということも先生に教えて頂きました。

吉村宣教師の聖書研究会(ヘブライ人への手紙)

 毎月の第4主日は吉村宣教師が担当する聖書研究会があります(今月は第五主日)。今回からは、「ヘブライ人への手紙」を一緒に学びます。

 初回の今日は、同手紙の概説の話を聞き、第一章について学びました。この、旧約聖書をふんだんに使いこなしながら、キリスト教徒を親身に、時には厳しく時には励ましをもって導こうとする著者は、どんな背景を持つ者か、どのような状況にある教会の信徒に書いているのか等が概説の主眼でした。

 第一章を通して、キリスト信仰者は、天使の実在を信じても、それを崇拝してはならないこと、崇拝の対象はあくまで父、御子、聖霊の三位一体の神であることを確認しました。

ヘブライ人への手紙

「天使たちは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣わされたのではなかったですか。」ヘブライ人への手紙1章14節

吉村博明宣教師による聖書研究会

前回に続いてダニエル書を学びました、今回はその2章です。初めに全員で2章を輪読しました。残忍なバビロン王・ネブカドネッアルの夢占いの箇所です、神を信じるダニエルの夢の解き明かしと27章に出てくる「秘密」の真実についてお話をして下さいました。そのあとで私たちキリスト信仰者が異教徒とどのように係わり合いを持つかについて話し合いをしました。

 

聖書研究会

毎月第2主日礼拝の後は木村先生による聖書研究会が開かれています。本日から「ヨハネの黙示録」を学ぶことになりました。キリスト教の受難時代を背景に書かれた「ヨハネの黙示録」は私たちには大変難解な書でもあります。木村先生はこれから私達に分かりやすく読み解きをしてくださいます。

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