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イベント | 日本福音ルーテルスオミ・キリスト教会 / 中野区 – 東京

イベント

第10回「一日教会祭」でのスオミ教会からの出し物

6月7日は、中央線沿線7つのルーテル教会が毎年開催する「一日教会祭」がありました。スオミ教会はここ数年、教会としてのエントリーがなく、有名なカンテレ演奏グループ「ピエニタウコ」に友情出演をお願いしていました。今年は教会員も何かをしようと決め、合唱グループを送り込むことにしました。スウェーデン語とフィンランド語の特訓に耐え抜いた6名が参加しました。一日教会祭

最初は、讃美歌「やすかれ」を日本語とドイツ語でソプラノ歌手井川姉が独唱。この歌のメロディーは、フィンランドの作曲家シベリウスの「フィンランディア」の一部ですが、フィンランドでは愛国心を煽る愛国歌となり、讃美歌となったのはドイツが最初で、それから英訳、日本語訳されていきました。

2番目の歌は、スウェーデン人やフィンランド人なら誰でも知っている夏の讃美歌Den blomstertid nu kommer(ス)/ Suvivirsi(フィ)。スウェーデン語、フィンランド語、日本語訳で歌いました。この歌について、吉村宣教師が教会祭プログラムに寄せたメッセージが下にあります。あわせてご覧ください。

 3番目の歌は、フィンランドのミッション団体「フィンランド・ルター派福音協会(SLEY)」の聖歌集に収められている「この青い空の下で/Saman korkean taivaan alla 。この歌は、スオミ教会のテーマソングのように歌い継がれてきました。

 今年も「ピエニタウコ」のカンテレ演奏は素晴らしかったです!

メッセージ 北欧の「夏の讃美歌」について

スウェーデンやフィンランドで300年以上歌われている夏の讃美歌があります。それぞれの国の言葉で「花咲く季節来たり」、「麗しき夏の讃美歌」と言います。花と緑が一斉に咲き出す北欧の初夏の美しさを神の創造の賛美と重ね合わせる内容です。フィンランドでは毎年、全国の小中学校の夏休み前の終業式にいつも歌われます。新入生の父兄の中には歌いながら泣き出してしまう人もいます。それは、自分が子供の頃毎年歌った歌を今自分の子供が目の前で歌うのを見て、世代が一巡したことに感極まってしまうのだそうです。全てを時宜に適うようにつくられる神の業(コヘレト3章11節)を覚えさせる歌と言えます。

 

5月9日の修養会の報告

5月9日昭和記念公園にて修養会が行われました。今年は参加者が7名と少なかったですが、新緑とポピーの花咲く広大な自然の中で、学びと交わりの時を持つことができました。

学びの時をお祈りと讃美歌で始めました。テーマは、「ルター派の死生観をどう日本での福音伝道に役立てるか?」。今回は、スオミ教会を支援するフィンランドのハルスア教会の主任牧師で神学博士のJ.ヘイッキネン先生の送って下さった論考を吉村宣教師が紹介して、それをもとに皆で話し合いの時を持ちました。

ルターは教会ポスティラの中で、人間は死んだら復活の日までは神のみぞ知る場所にて安らかに眠っているのみ、と教えました。そうすると、復活の日までは天国にはまだ誰も入っていないことになります。しかし他方で、ルターは、カトリックに伝統的な考え方「天上の聖人の群れ」の存在も否定しませんでした。ただし、ルターの場合は、天上の聖人の意義がカトリックと大分変りました。そのようなことについての話が吉村宣教師からなされました。

皆による話し合いでは、最後の審判の日や聖餐式の意味、さらには祖先や死んだ人の霊を崇拝する日本人の信仰のかたちまで話題が多岐にわたり、あっと言う間に2時間が過ぎてしまいました。

勉強会の後は、場所をかえて一緒にお弁当を食べて、それから皆で公園内を散策しました。心配された雨も降らず、強い日差しもなく、爽やかな5月のそよ風の中で、霊的にも肉体的にも良い栄養を得た一日となりました。

野外修養会のお知らせ:5月9日(土)昭和記念公園 是非ご参加下さい

野外修養会:5月9日(土)昭和記念公園

担当 吉村博明 宣教師 テーマ「(仮)ルターの死生観を日本の福音伝道にどう役立てるか」 

集合10:30 jr西立川駅前、正門前集合、切符売り場前(雨天の場合はスオミ教会にて) 各自昼食持参のこと

聖書の学び、昼食(お弁当各自持参)、園内を一緒に散策等

クリスマスコンサート

12月20日クリスマスコンサートが礼拝堂で行われました、生憎の雨模様の天気でしたが36名の参加者がありました。伊川幸子さん、ハンナ・ペンテネンさん、CSの生徒さんの出演で大いに盛り上がりました。

フインランド語クラス歓送迎会

3月16日ポウッカ先生ご夫妻の帰国と杉本先生の熊本への移動に伴って講師陣の交代が行われました。新しい講師は宣教師・吉村博明先生とパイヴィ夫人です、今後の授業は毎月第一、第三金曜日、19:00~開始です。詳細は4月19日(金)の講座で発表される予定です。

復活祭ご案内とイースターのご挨拶

イースターのご挨拶

  • 来週の礼拝:2019年6月23日  聖霊降臨後第2主日 2019年6月16日
     聖書   列王記    17:17~24       ガラテア   1:11~24       ルカ     7:11~17  讃美歌  157(1・3・4・5)365 346 136  担当   司式    吉村博明 宣教師       説教    吉村博明 宣教師       奏楽...
  • 説教:浅野直樹 牧師(市ヶ谷教会) 2019年6月16日
      ヨハネ16章12-15節 三位一体主日 2019/06/16   ■三位一体主日 教会の暦は三位一体主日を向かえました。ペンテコステで聖霊の力が注がれたので、これで父と子と聖霊の三位が出揃ったということで、伝統的にペンテコステの次の日曜日を三位一体主日としています...
  • 交わり 2019年6月16日
      きょうは講壇交換の日です、市ヶ谷教会の浅野直樹牧師をお迎えして主日礼拝は滞りなく行われました。当教会の吉村宣教師は武蔵野で礼拝を担当されました、講壇交換は一年に2回ほど行なわれます。何時もとは違った牧師先生のお話を聞くのも信徒たちにとっては刺激になります。礼拝後浅野先生を囲んでの...
  • 歳時記 2019年6月16日
      この時期に咲く草花の定番であるホタルブクロが何時もと違った場所に咲いていました。例年ですと日当たりのよい東側の斜面に咲くのですが今年は何故か草薮のなかにひっそり咲いていました。草花の縄張り争いに負けたのでしょうか?...
  • 説教:木村長政 名誉牧師 2019年6月10日
     聖霊降臨祭(赤)創世記11章1~9節、使徒言行録2章1~12節、ヨハネ16章4b~11節、使徒言行録2章1~12節 「聖霊が降って、全地の民に」  今日の礼拝は、世界中のキリスト教会が、特別な礼拝をしています。  聖霊が弟子たちの上に降った、という出来事が起こったのであります。  使徒言行...
  • 交わり 2019年6月10日
    今朝の礼拝にフインランドからやって来たコーラスグループの一行が参加しました。こんなに大勢のフインランド人を迎えたのは過去にもありませんでした。礼拝堂に入った瞬間もしかしたらフインランドの教会に紛れ込んだかなと錯覚しました。彼らが歌ったフインランディアは重厚で礼拝堂の吹き抜けの空間をいっぱいに満たして...
  • 6月のフィンランド家庭料理クラブのご報告 2019年6月10日
    雨のないどんよりとした梅雨入り後の土曜日、「スオミ教会家庭料理クラブ」はミューズリーの入ったパンと野菜たっぷりのスープを作りました。 最初にお祈りをしてスタートです。 ドライフルーツに種やオートミールがミックスされたミューズリーと、ライ麦粉や小麦粉を、ミルクで捏ねた生地は、低い丸い形に成型されて...
このサイトに引用されているのは聖書新共同訳です。
聖書 新共同訳:(c)共同訳聖書実行委員会

Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1987,1988
  • 6月 20日 7:00 pm
    フィンランド語クラス
    初級クラス、中級クラス
  • 6月 20日 8:15 pm
    フィンランド語クラス
    上級クラス
  • 6月 23日 10:30 am
    主日礼拝
    司式・説教吉村博明宣教師(ルカ7章11~17),礼拝後交わり。
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